交通殺人集団

集団ストーカーという言葉は使われてませんが、ほぼ同様の被害を受けている方のサイトを見つけたので紹介します。


警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団

冒頭

警察庁山口県警は、交通殺人集団である。警察組織を、冗談や単なるでまかせで、この様な「殺人集団呼ばわり」は、勿論出来ない。そこまで堂々と指摘出来るのは、「それを裏付ける充分な証拠と資料、そして4万枚以上の写真」が存在しているからである。


※一部引用
この10年間、私が車で出掛けると必ず「どの様な時間帯ーーー深夜の1時、2時、3時、4時であろうともーーーどの様に人里離れた山中」でも、各地でピッタリ当るように危なくしてくる車が次々に何台も何十台も出現し、1日50回以上の交通妨害犯罪被害を受ける。

本来は交通量の少ない脇道から、私の車走行にあわせ、毎回突進して出て来たり〜

「私の車の前を走り、見通しのきかないカ−ブで突然停車し、私の車にセンタ−ラインをはみ出させ、私の車と走行対向車との正面衝突を狙う」「坂やカ−ブや交差点など、あるいは木や家などで死角となっている位置に違法駐車し、私の車や走行対向車にセンタ−ラインをはみ出させ、走行対向車との正面衝突を狙う」
http://www.geocities.jp/secondnoendinger/page008.html
↑自分の事が書かれているようで驚いてます。



警察を頂点にした犯罪ネットワーク(このページは主として、公務員関係)
警察を頂点にした犯罪ネットワーク(「主として、一般会社員等」)

一人の人間に対して集団(何十人〜何百人)が付き纏いや嫌がらせをする事など考えられないとお考えの方、↑の犯罪ネットワークを読んで頂いてどうでしょう?可能なんです。


加害者、被害者でもない方へ。
集団ストーカー被害を訴える人を病気だと簡単に決め付けないで下さい。被害者は全国に多く存在し、誰にも救いを求められず苦しんでいます。上記サイトを読んで集団ストーカー犯罪に少しでも関心を持って頂いたら幸いです。



※引用
この「小さなホームページ」から、徐々にではあっても着実に、多くの国民が真実を知る事になるだろう。そして、それを「大きな日本の真実として、国民誰もが認識する日」が、やがて来る筈だ。。